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    夏休みの飛行機を安く取る7つの方法|お盆ピーク回避2026

    夏休みの旅行計画で頭を悩ませるのが、飛行機代の高さではないでしょうか。お盆前後の羽田〜那覇間は普通運賃で片道4万円を超えることもあり、家族4人なら往復で32万円以上になるケースも珍しくありません。

    しかし、予約のタイミングや航空会社の選び方を工夫するだけで、同じ路線でも片道1万円以下で確保できる方法があります。ここから、2026年の夏休みに飛行機を安く取るための具体的な7つの方法を、料金データつきで紹介していきます。

    • ANA・JALの早割を最大限活用する予約タイミング
    • LCC3社(ジェットスター・ピーチ・スプリングジャパン)の料金比較
    • お盆ピークを避けて数千円〜1万円以上安くする日程術
    • 株主優待券やタイムセールなど見落としがちな割引手段

    ANA・JALの早割で最大80%オフを狙う

    大手航空会社の早期割引は、夏休みの飛行機を安く取る最も確実な方法です。ANAの「SUPER VALUE」とJALの「先得」シリーズは、予約の早さに応じて3段階の割引率が設定されています。

    ANAスーパーバリューの3段階割引

    プラン名 予約期限 割引率の目安 羽田→那覇の参考価格
    SUPER VALUE 75 搭乗75日前まで 約70〜80%オフ 約7,500〜9,800円
    SUPER VALUE 55 搭乗55日前まで 約55〜65%オフ 約12,000〜15,000円
    SUPER VALUE 28 搭乗28日前まで 約35〜50%オフ 約18,000〜22,000円

    注目すべきは75日前と28日前の価格差です。同じ羽田〜那覇間でも、予約時期が47日違うだけで1万円以上の差がつくことがあります。8月10日に搭乗する場合、75日前は5月27日頃。GW明けの時点で夏休みの予定が決まっていれば、この最安枠を確保できる計算になります。

    JAL先得シリーズの仕組み

    JALにも同様の早割制度があり、「ウルトラ先得」(75日前)、「スーパー先得」(55日前)、「先得割引タイプB」(45日前)、「先得割引タイプA」(28日前)の4段階構成です。ANAと比べて45日前の設定がある分、予約の猶予がわずかに長い特徴があります。

    2026年夏ダイヤの早割は1月27日から一斉発売されています。人気路線(羽田〜那覇・羽田〜札幌・伊丹〜那覇)のお盆期間は発売初日に埋まることもあるため、まだ予約していない場合は早めの確認をおすすめします。

    早割の注意点:キャンセル料に要注意

    早割の落とし穴は取消手数料の高さです。SUPER VALUE 75の場合、予約完了直後から運賃の約50%のキャンセル料が発生します。搭乗日の55日前を過ぎると、さらに手数料が上がるケースもあります。日程が確定していない段階での予約は避けた方が無難です。

    また、予約後2日以内(JALは3日以内)に決済が必要な点も見落としがちです。「とりあえず枠だけ押さえる」つもりが、うっかり期限切れで自動キャンセルになる失敗談は意外と多いようです。

    LCC3社の路線と料金を比較する

    夏休み飛行機を安く取る方法 図解(前半)

    国内線のLCC(格安航空会社)は現在3社が運航しており、うまく活用すれば大手航空会社の早割よりもさらに安く飛べる可能性があります。

    航空会社 拠点空港 国内線の路線数 最安価格帯 特徴
    ジェットスター・ジャパン 成田 約16路線 片道3,990円〜 路線数最多・セール頻度高い
    ピーチ・アビエーション 関西 約14路線 片道3,490円〜 ANA系列・関西発が充実
    スプリング・ジャパン 成田 約6路線 片道4,990円〜 JAL系列・路線は少ないが狙い目

    LCCのメリット:高速バス並みの料金

    LCCの通常運賃は、大手航空会社の早割と同水準かそれ以下になることが多く、片道5,000〜8,000円台で購入できる路線が多数あります。東京〜大阪間で比較すると、新幹線の指定席が約14,720円(のぞみ)に対し、ジェットスターの成田〜関西は5,000〜7,000円台で取れることが珍しくありません。

    さらに年に数回実施される「スーパースターセール」(ジェットスター)や「メガセール」(ピーチ)では、片道1,000円台〜2,026円といった破格の航空券が出ることもあります。2026年1月の初売りセールでは国内線片道2,026円からの販売がありました。

    LCCのデメリット:見落としがちな追加コスト

    LCCで気をつけたいのが追加料金です。基本運賃には受託手荷物・座席指定・機内食が含まれていないため、これらを加算すると大手航空会社の早割と差がなくなるケースもあります。

    追加オプション ジェットスター ピーチ
    受託手荷物(20kg) 2,600〜3,800円 2,490〜3,490円
    座席指定(標準席) 690〜990円 490〜790円
    機内持込7kg超過 3,000〜4,500円 2,000〜3,000円

    家族旅行でスーツケースを預ける場合は、受託手荷物込みのバリューパック(ジェットスター:+3,500円程度)を選ぶ方がバラで追加するよりお得です。逆に、バックパック1つで身軽に動ける一人旅なら、基本運賃だけで済むLCCが圧倒的にコスパが良いでしょう。

    LCCで失敗しない持ち物の工夫

    LCCの機内持込は7kgまでというルールがあり、超過すると数千円の追加料金が発生します。重量管理に便利なのが携帯用の荷物デジタル計量器(約1,000円〜2,000円)です。空港のカウンターで超過を指摘される前に、自宅で重さを把握しておけば、現地での追加出費を回避できます。

    デジタル荷物計量器(LCC機内持込対応)

    約1,000円〜2,000円

    ジェットスター・ピーチの7kgルールに対応するため、自宅で事前計測しておくと安心。最大40kgまで計測できるモデルが定番。

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    また、衣類圧縮袋を使うと荷物量を3〜4割減らせるため、機内持込のみで完結する身軽な旅が実現します。手で巻くだけで真空状態になるロールタイプが便利です。

    旅行用衣類圧縮袋(ロール式)

    約800円〜1,500円

    掃除機不要・手で巻くだけのロールタイプが旅行向き。3〜4日分の着替えが薄く収まります。

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    お盆ピークを外して1万円以上節約する日程術

    飛行機の料金は「いつ飛ぶか」で大きく変わります。夏休み期間中でも、日にちを数日ずらすだけで片道数千円〜1万円以上の差が出ることがあります。

    2026年お盆の料金ピーク日と安い日

    2026年のお盆休みは8月13日(木)〜16日(日)が一般的ですが、前後の土日を含めて8月8日(土)〜17日(月)が実質的なピーク期間になります。

    時期 料金の目安(羽田→那覇・普通運賃) 混雑度
    7月下旬(20日〜25日) 25,000〜32,000円 やや混雑
    8月上旬(1日〜7日) 28,000〜35,000円 混雑
    お盆ピーク(8日〜16日) 38,000〜45,000円 非常に混雑
    お盆明け(18日〜22日) 22,000〜28,000円 やや混雑
    8月下旬(24日〜31日) 18,000〜24,000円 普通

    狙い目は8月24日以降です。多くの公立学校が夏休み最終週に入るこの時期は、お盆ピークと比べて片道1万円以上安くなることがあります。お子さんの宿題の追い込み時期と重なりますが、出発前に計画的に済ませておけば問題ないでしょう。

    曜日による料金差

    同じ週でも火曜日・水曜日の出発便が最も安くなる傾向があります。金曜夕方〜土曜午前の出発便と比べると、3,000〜5,000円程度の差がつくことも珍しくありません。可能であれば「火曜出発・木曜帰着」のスケジュールを検討してみてください。

    見落としがちな4つの割引テクニック

    夏休み飛行機を安く取る方法 図解(中盤)

    早割やLCC以外にも、飛行機を安く取る方法はいくつかあります。知っているだけで数千円の差がつく4つのテクニックを紹介します。

    1. 株主優待券の活用

    ANAやJALの株主優待券を使うと、普通運賃から約50%オフで予約できます。株主でなくても、金券ショップやフリマサイトで1枚2,500〜4,000円程度で入手可能です。早割の予約期限を過ぎてしまった場合の「保険」として覚えておくと役立ちます。

    ただし、お盆のピーク日は株主優待枠でも空席がない場合があるため、利用する場合は搭乗日の1ヶ月以上前に確認しておくと安心です。

    2. タイムセールの活用

    ANAは年に4〜5回、JALは不定期でタイムセールを実施しています。「SUPER VALUE SALE」(ANA)では通常の早割よりもさらに安い特別価格が設定されます。過去の実績では、羽田〜那覇が片道6,600円、羽田〜札幌が片道5,500円といった価格も出ています。

    セール情報は各航空会社の公式アプリやメルマガで配信されるため、事前にアプリ通知をオンにしておくのが最も確実な方法です。

    3. 乗り継ぎ便の活用

    直行便にこだわらず、乗り継ぎ便を選ぶと安くなることがあります。たとえば羽田→那覇の直行便が35,000円のとき、羽田→神戸→那覇と経由すると合計22,000円程度で収まるケースも見られます。移動時間は2〜3時間長くなりますが、片道1万円以上の節約になることもあるため、時間に余裕がある旅行なら検討の価値があるでしょう。

    4. パッケージツアーの方が安いケース

    航空券とホテルをバラバラに予約するよりも、パッケージツアーの方が合計金額が安くなることは意外と知られていません。旅行会社は航空会社から団体枠で仕入れているため、個人で予約するよりも1人あたり5,000〜10,000円安いこともあります。

    特に沖縄・北海道のリゾート路線は、ツアー用の航空券枠が大量に確保されているため、個別予約より安くなるケースが多い傾向があります。楽天トラベルやじゃらんの「航空券+ホテル」プランで比較してみてください。

    機内で快適に過ごす持ち物リスト

    LCCでも大手でも、機内環境は思った以上に乾燥していて寒くなります。長距離便での疲労を軽減するために、以下の持ち物を備えておくと旅先での体力に余裕が生まれます。

    低反発ネックピロー

    機内で仮眠を取るときに首をしっかり支えてくれます。U字型の低反発タイプなら、着陸後の首痛みを抑えやすくなります。

    低反発ネックピロー(U字型)

    約1,500円〜3,000円

    機内の仮眠時に首をしっかり支える定番アイテム。空気注入式なら畳んでカバンに収まります。

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    アイマスク+耳栓セット

    機内の照明や周囲の話し声が気になる方には、遮光性の高いアイマスクと低音域までカットする耳栓のセットが快適です。

    アイマスク+耳栓 旅行セット

    約800円〜1,500円

    長距離便で仮眠を確実に取りたい方向け。遮光性の高い3D形状アイマスクが特に評判の良いカテゴリです。

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    よくある質問

    夏休み旅行 飛行機 家族旅行のイメージ
    Q. 夏休みの飛行機はいつから予約できますか?
    A. ANAは搭乗日の355日前、JALは搭乗日の330日前から予約可能です。ただし、早割運賃の一斉発売は例年1月下旬頃に開始されます。2026年夏ダイヤは1月27日から発売されています。
    Q. 早割とLCCではどちらが安いですか?
    A. 路線と時期によって異なります。成田・関西発着ならLCCが安い傾向にありますが、羽田発着では大手の早割(75日前)の方がLCCより安くなるケースもあります。受託手荷物の有無でも逆転するため、総額で比較するのが確実です。
    Q. お盆の飛行機で一番安い日はいつですか?
    A. お盆期間中であれば8月16日(日)の午後便以降が比較的安い傾向があります。お盆を完全に避けるなら、8月24日以降が狙い目です。料金は8月上旬と比べて片道5,000〜15,000円安くなることがあります。
    Q. 子ども料金はどのくらい安くなりますか?
    A. ANA・JALの普通運賃では大人の約75%の「小児運賃」が適用されます(3歳〜11歳)。ただし、早割運賃はもともと割引済みのため小児割引がなく、大人と同額になります。LCCには子ども料金の設定がなく、2歳以上は大人と同額です。
    Q. キャンセルになったらどうなりますか?
    A. 早割のキャンセル料は運賃の30〜60%が相場です。LCCは基本的に返金不可で、オプションの「フレックスプラン」を付けていれば変更・払い戻しが可能になります。台風など航空会社都合の欠航の場合は、全額払い戻しまたは振替便の手配となります。
    Q. マイルで夏休みの特典航空券は取れますか?
    A. 取れますが、お盆期間は必要マイル数が「ハイシーズン」設定で通常より多くなります。ANAの場合、羽田〜那覇はローシーズン7,500マイル→ハイシーズン10,500マイルと3,000マイルの差があります。特典航空券の枠は限られるため、搭乗日の2ヶ月以上前に申し込むのが鉄則です。
    Q. 飛行機と新幹線、どちらがお得ですか?
    A. 東京〜大阪間の場合、新幹線のぞみ指定席が約14,720円に対し、LCC(成田〜関西)は5,000〜8,000円台が一般的です。ただし、LCCは成田・関西空港までのアクセス費用と時間を加味する必要があります。所要時間込みのコスパでは、距離600km以上(東京〜福岡以遠)なら飛行機が有利、600km未満なら新幹線が便利でしょう。

    夏の旅行を賢く予約して浮いたお金で現地を楽しもう

    夏休みの飛行機代を安くするポイントは、「早く予約する」「安い日に飛ぶ」「比較して選ぶ」の3つに集約されます。75日前の早割で予約すれば最大80%オフ、LCCなら片道3,000円台から、お盆明けにずらせば1万円以上の節約が見込めます。

    飛行機代で浮いたお金は、現地でのグルメや体験に回した方が旅の満足度は確実に上がります。まずは旅行日程を決めて、早割の空席状況を確認するところから始めてみてください。

    ANA・JALの公式サイト、ジェットスター・ピーチの公式アプリでセール通知を設定しておくと、思わぬ特価便に出会えるかもしれません。航空券だけでなく宿泊もセットで予約するなら、楽天トラベルの「航空券+宿泊」プランも合わせて比較しておくと、トータル費用をさらに抑えられます。

  • GW旅行を安くする裏ワザ8選|新幹線・飛行機・ホテル節約術2026

    GW旅行を安くする裏ワザ8選|新幹線・飛行機・ホテル節約術2026

    GW旅行の費用、実は半額にできる方法がある

    2026年のゴールデンウィークは、5月2日(土)〜5月6日(水・振替休日)の5連休。前後の平日に有給を取れば最大11連休も視野に入ります。

    たですし、GW期間中の交通費・宿泊費は通常期の1.5〜3倍に跳ね上がるのが現実です。東京〜大阪の新幹線のぞみ指定席は通常期13,870円のところ、最繁忙期は14,720円(+850円)。飛行機に至っては、羽田〜福岡のANA普通運賃が通常期約25,000円→GWピーク日は45,000円超になることも珍しくありません。

    「GWだから仕方ない」と諦める前に、知っておくべき節約術があります。この記事では、交通費・宿泊費・現地費用の3分野で合計8つの裏ワザを、具体的な金額とともに紹介します。

    • 新幹線を最大5,000円以上安くする方法3選
    • 飛行機代を20〜40%抑えるLCC活用術
    • ホテル代を半額にする日程ずらしテクニック
    • 現地で使えるクーポン・割引の組み合わせ術

    新幹線を安くする裏ワザ3選|GWでも使える格安チケット

    記事本文図解(前半)

    裏ワザ①「ぷらっとこだま」で東京〜大阪が約3,300円OFF

    JR東海ツアーズが販売する「ぷらっとこだま」は、こだま号限定ながら正規料金より約25〜28%OFFで新幹線に乗れる旅行商品です。東京〜新大阪の場合、のぞみ指定席14,720円に対して、ぷらっとこだまなら約11,210円(時期により変動)。1人あたり3,300円以上の節約になります。

    ただし注意点が1つ。GWのピーク期間(2026年は4月25日〜5月6日が設定除外日)はぷらっとこだまの販売対象外になる可能性があります。購入を検討する場合は、JR東海ツアーズの公式サイトで除外日を必ず確認してください。

    GW前後の平日移動なら確実に使えるので、4月28日(月)出発 → 5月7日(木)帰着の日程なら、往復で6,600円以上の節約が実現します。

    裏ワザ②「EX予約」の早特商品を狙い撃ち

    JR東海の「エクスプレス予約」会員なら、通常の予約でもEX予約サービス(年会費1,100円)で片道数百円の割引が適用されます。東京〜新大阪ののぞみ指定席が13,620円(通常期)になり、正規料金から約250円OFF。年会費は2往復でペイする計算です。

    さらに大きな割引がある「EX早特」シリーズは、残念ながらGW期間(4月29日〜5月6日)は設定除外日となるケースがほとんどです。たですし、4月30日(木)と5月1日(金)は「通常期」設定のため、最繁忙期(5月2〜6日)と比べて片道400円・往復800円安くなります。

    出発日を1日ずらすだけで家族4人なら3,200円の差。この「通常期の谷間」を狙う戦略は意外と知られていません。

    裏ワザ③「新幹線+宿泊パック」で個別手配より1万円以上安くなるケースも

    JR東海ツアーズの「EXダイナミックパック」やJTB・日本旅行の新幹線パックツアーは、新幹線往復+ホテル1泊をセットにした旅行商品です。個別に手配するより1人あたり5,000〜15,000円安くなることが珍しくありません。

    たとえば東京〜京都の場合を比較すると次のようになります。

    手配方法 新幹線往復 ホテル1泊 合計(1人) 差額
    個別手配(のぞみ正規+ビジネスホテル) 約29,000円 約12,000円 約41,000円
    新幹線パックツアー(GW価格) セット価格 約28,000〜33,000円 ▲8,000〜13,000円

    パックツアーはGW期間中でも販売されるものが多く、出発の3週間前までなら選択肢が豊富です。予約は早いほど安い部屋から埋まるため、4月中の予約完了が理想的です。

    飛行機を安くする裏ワザ2選|LCCと日程ずらしの合わせ技

    記事本文図解(中盤)

    裏ワザ④ LCC(格安航空会社)を徹底活用

    ピーチ・アビエーション、ジェットスター、スプリング・ジャパンなどのLCCは、GW期間中でもフルサービスキャリア(ANA・JAL)の半額以下で飛べることがあります。

    路線(GWピーク日) ANA普通運賃 ピーチ最安 差額
    成田→関空 約28,000円 約7,000〜12,000円 ▲16,000〜21,000円
    成田→福岡 約42,000円 約9,000〜15,000円 ▲27,000〜33,000円
    成田→新千歳 約38,000円 約8,000〜14,000円 ▲24,000〜30,000円

    LCC利用時の注意点は3つです。

    • 受託手荷物は有料(ピーチは20kgで2,490〜3,490円)。機内持ち込みだけで済ませれば追加料金ゼロ
    • 座席指定は有料(490〜1,290円)。家族連れで隣同士に座りたい場合は必須
    • 成田空港発が多い。羽田からの出発を希望する場合はスカイマークが候補に(LCCではないが、ANAより約30%安い)

    裏ワザ⑤ 出発日を1日ずらすだけで20〜40%安くなる

    GWの航空券料金は日ごとに大きく変動します。2026年の場合、最も高い日と安い日で2倍以上の差が出ることもあります。

    出発日 曜日 料金傾向 おすすめ度
    4月28日(月) 平日 通常〜やや高 ★★★★★
    4月29日(火・祝) 祝日 最高値
    4月30日(水) 平日 やや高 ★★★★
    5月1日(木) 平日 やや高 ★★★★
    5月2日(金) 平日→連休初日 高い ★★
    5月3日〜5日 祝日 最高値
    5月6日(火・振休) 振替休日 高い(帰省ラッシュ) ★★
    5月7日(水) 平日 通常〜やや高 ★★★★★

    狙い目は4月28日出発 or 5月7日帰着。有給を1日取るだけで、交通費が2〜4割下がるケースが多いです。特に帰りの便は5月6日(火)が帰省ラッシュで最も高いため、1日ずらして5月7日帰着にするだけで大幅な節約につながります。

    ホテルを安くする裏ワザ2選|予約サイトの使い分けがカギ

    裏ワザ⑥ 楽天トラベル・じゃらんのクーポンを重ね使い

    GW期間のホテル料金は通常期の1.5〜3倍になりますが、予約サイトのクーポンを活用すれば実質負担を大幅に減らせます。

    楽天トラベルでは「5と0のつく日クーポン」(5%OFF〜最大3,500円OFF)が毎月定期発行されます。4月30日(0のつく日)に予約すれば、GW宿泊分にもクーポンが適用されます。さらに「楽天スーパーSALE」期間中に先行予約すると最大50%OFFの限定プランが出ることも。

    じゃらんnetでは「じゃらんクーポン」+「Pontaポイント/dポイント還元」の二重取りが可能です。特に「ふるさとお得クーポン」は自治体が発行する割引クーポンで、対象エリアなら1泊あたり2,000〜5,000円OFFになることもあります。

    ポイントをまとめると、次の3ステップで最安値に近づけます。

    1. 楽天トラベル・じゃらん・Yahoo!トラベルの3サイトで同じホテルの料金を比較
    2. 各サイトのクーポンページで使えるクーポンを全て取得
    3. クーポン適用後の実質料金が最も安いサイトで予約

    裏ワザ⑦ 宿泊地を「隣の街」に変えると半額になることも

    人気観光地のど真ん中はGW料金が跳ね上がりますが、電車で30分圏内の隣町に泊まるだけで、宿泊費が半額以下になるケースがあります。

    観光地 観光地内のホテル(GW1泊) 隣町のホテル(GW1泊) 差額
    京都市内 15,000〜30,000円 大津市 8,000〜12,000円 ▲7,000〜18,000円
    大阪市内(梅田) 12,000〜25,000円 尼崎・堺 6,000〜10,000円 ▲6,000〜15,000円
    箱根 20,000〜50,000円 小田原 7,000〜12,000円 ▲13,000〜38,000円

    京都旅行なら大津駅周辺が穴場です。京都駅までJRでわずか10分・200円。京都市内のホテル争奪戦を避けながら、翌朝は始発で京都入りすれば混雑も回避できます。

    現地で使える節約術|旅行全体のコストを下げる仕上げ

    屋外の市場で人々が頭上に展示された衣服に手を伸ばし、文化的な衣装を披露している。
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    裏ワザ⑧ ふるさと納税の返礼品で旅行費用をカバー

    ふるさと納税で旅行関連の返礼品を受け取る方法も見逃せません。楽天ふるさと納税やさとふるでは、JTBトラベルギフト・楽天トラベルクーポンなどが返礼品として用意されています。

    たとえば、年収500万円(独身)の場合、ふるさと納税の控除上限額は約61,000円。返礼品の還元率は約30%なので、実質2,000円の負担で約18,000円分の旅行クーポンが手に入る計算です。

    ただしGW直前では間に合わないため、これは来年以降のGWに向けた先行投資として計画するのがベストです。今年のGWには、以下の方法で現地費用を抑えましょう。

    • レジャー施設の前売りチケット:アソビューやじゃらん遊び体験で10〜30%OFF
    • 高速道路のETC割引:GW期間中は休日割引(30%OFF)が適用されない点に注意。深夜割引(0時〜4時・30%OFF)は適用されるため、深夜出発が有利
    • 旅行用クレジットカードのポイント還元:楽天カードなら楽天トラベル決済でポイント2倍(通常1%→2%)。年会費無料で旅行傷害保険も付帯

    GW旅行の節約効果を最大化する組み合わせ例

    ここまで紹介した8つの裏ワザを、実際の旅行プランに当てはめた節約シミュレーションを見てみましょう。

    モデルケース:東京→京都 大人2名・1泊2日

    費目 通常手配 裏ワザ適用後 節約額
    新幹線往復(のぞみ→パックツアー) 29,000円×2名 20,000円×2名 ▲18,000円
    ホテル1泊(京都→大津に変更) 25,000円 10,000円 ▲15,000円
    観光チケット(前売り割引) 5,000円 3,500円 ▲1,500円
    合計 88,000円 53,500円 ▲34,500円(約39%OFF)

    2名で約34,500円、家族4人なら6万円以上の節約も現実的な数字です。浮いた予算で現地グルメやお土産を充実させれば、旅行の満足度はむしろ上がります。

    よくある質問

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    Q. GWの新幹線はいつ予約すれば安い?

    パックツアー型の商品は出発の3週間〜1ヶ月前が最も選択肢が豊富です。ただし「早ければ早いほど安い」とは限らず、出発2週間前頃に旅行会社が売れ残りを値下げするケースもあります。GW直前でも新幹線パックの空きが出ることがあるため、諦めずにチェックしてください。

    Q. ぷらっとこだまはGW中に使える?

    2026年のGW期間(4月25日〜5月6日頃)は設定除外日となる可能性が高いです。GW前後の平日移動であれば利用可能なので、4月24日以前の出発 or 5月7日以降の帰着なら活用できます。最新の除外日はJR東海ツアーズの公式サイトで確認してください。

    Q. LCCのGW航空券はいつ頃発売される?

    ピーチは搭乗日の約150日前、ジェットスターは約330日前から販売されます。GW搭乗分は2025年12月〜2026年2月頃に販売開始されることが多く、タイムセールは不定期で24時間限定のことも。各社の公式アプリやメルマガ登録でセール情報を見逃さない準備が重要です。

    Q. 高速道路のETC割引はGW中も使える?

    GW期間中(4月29日〜5月5日頃)は休日割引(30%OFF)が適用停止になります。ただし深夜割引(0時〜4時・30%OFF)は通年適用されるため、出発を深夜にずらすのが節約のポイントです。なお、NEXCO各社のWebサイトで最新の適用期間を確認することをおすすめします。

    Q. ホテルが満室で取れない場合の代替手段は?

    人気エリアが満室の場合は次の3つの選択肢があります。①隣町のホテル(前述の裏ワザ⑦)、②Airbnb・民泊(観光地周辺の一軒家・マンション型が狙い目)、③カプセルホテル・ゲストハウス(1泊3,000〜5,000円台で都市部なら空きが残りやすい)。特に②の民泊は4名以上のグループなら1人あたりの単価がホテルより安くなるケースが多いです。

    Q. 旅行費用をクレジットカードで支払うメリットは?

    旅行代金をクレジットカードで決済すると、ポイント還元+付帯保険の二重メリットがあります。楽天カード(年会費無料)は楽天トラベル決済でポイント2倍。エポスカード(年会費無料)は海外旅行傷害保険が自動付帯。JCBカードWは39歳以下限定でポイント還元率2倍(1.0%)。旅行費用が10万円なら1,000〜2,000ポイントが貯まります。

    GW旅行を最高のコスパで楽しむために

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    GW旅行の費用は、何も対策しなければ通常期の1.5〜3倍に膨らみます。しかし、この記事で紹介した8つの裏ワザを組み合わせれば、2名1泊2日の旅行で3万円以上の節約が十分に可能です。

    特に効果が大きいのは次の3つです。

    1. 新幹線パックツアーの活用(交通費+宿泊費セットで1万円以上OFF)
    2. 出発日・帰着日を1日ずらす(航空券20〜40%OFF)
    3. 宿泊地を隣町に変更(ホテル代が半額以下になることも)

    GWまであと7日。今からでも間に合う対策はたくさんあります。まずは楽天トラベルやじゃらんで希望エリアのクーポンを確認し、パックツアーの空き状況をチェックするところから始めてみてください。浮いた予算で贅沢なディナーを楽しむもよし、もう1泊延長するもよし。賢い節約が、旅の選択肢を広げてくれます




  • 新幹線を安く乗る方法8選|EX予約・早特・パックの使い分け

    新幹線を安く乗る方法8選|EX予約・早特・パックの使い分け

    東京から大阪まで片道14,720円、往復で約3万円。出張や帰省のたびに「もう少し安くならないかな」と感じている方は多いのではないでしょうか。

    実は、予約方法とタイミングを変えるだけで最大50%近く節約できるケースがあります。この記事では、2026年4月時点で使える新幹線の割引方法を8つ厳選し、区間別・予約タイミング別にどれが最もお得になるかを具体的な金額で比較しました。

    • EX予約・スマートEXの違いと選び方
    • 早特シリーズ(1日前・7日前・21日前)の料金比較
    • 新幹線パック(JR+宿泊)が最安になるケース
    • 金券ショップ・株主優待券の現在の相場
    • 2026年春の新料金体系で変わったポイント

    EX予約とスマートEXはどっちがお得か

    新幹線のネット予約には「EX予約」と「スマートEX」の2種類があります。どちらもJR東海が提供するサービスですが、年会費の有無と割引率に明確な差があります。

    EX予約(エクスプレス予約)

    年会費1,100円(税込)がかかる会員制サービスです。その代わり、東京〜新大阪が13,620円(通常14,720円)と、乗るたびに1,100円ほど安くなります。年に1回でも東海道新幹線に乗るなら年会費の元が取れる計算です。

    さらに、後述する「EX早特」シリーズはEX予約会員限定の割引商品で、これが新幹線を安く乗る最大の武器になります。

    スマートEX

    年会費無料で誰でも使えるネット予約サービスです。割引額はEX予約より控えめで、東京〜新大阪のぞみ普通車指定席が14,520円(通常比200円引き)程度にとどまります。

    ただし、2026年春からスマートEXでも「EX早特7」「EX早特21」の一部区間が利用可能になりました。年に1〜2回しか乗らない方は、まずスマートEXから試してみるのがおすすめです。

    項目 EX予約 スマートEX
    年会費 1,100円 無料
    東京〜新大阪(のぞみ指定) 13,620円 14,520円
    早特シリーズ 全商品利用可 一部区間のみ
    グリーンポイント あり なし
    交通系IC乗車 対応 対応

    EX早特シリーズで最大35%オフにする方法

    記事本文図解(前半)

    EX予約の真価は「早特」シリーズにあります。予約のタイミングによって3段階の割引が用意されており、早ければ早いほどお得になる仕組みです。

    EX早特1(前日まで)

    乗車日の前日までに予約すれば適用される割引です。東京〜新大阪のぞみ普通車指定席が13,000円前後になります。「明日急に出張が入った」という場面でも間に合うのが強みです。

    EX早特7(7日前まで)

    1週間前までの予約で、さらに安くなります。東京〜広島なら通常19,760円のところ16,380円(約17%オフ)。土休日はさらに安い設定になっている区間もあります。

    EX早特21(21日前まで)

    最もお得な早特商品です。3週間前までの予約が条件ですが、東京〜広島が15,390円(約22%オフ)、東京〜博多が17,720円(約20%オフ)まで下がります。

    旅行や帰省など日程が決まっている場合は、まず21日前を狙い、逃したら7日前、それも過ぎたら前日の早特1と、段階的に申し込むのが賢い使い方です。

    区間 通常料金 EX早特21 EX早特7 EX早特1
    東京〜新大阪 14,720円 11,200円 12,000円 13,000円
    東京〜広島 19,760円 15,390円 16,380円 17,500円
    東京〜博多 23,390円 17,720円 19,200円 20,500円
    東京〜名古屋 11,300円 8,900円 9,800円 10,300円

    新幹線パック(JR+宿泊)が実は最強な理由

    記事本文図解(中盤)

    意外と見落とされがちなのが「新幹線+ホテルパック」です。JR東海ツアーズやJTB、日本旅行などが販売するパッケージで、新幹線の往復切符とホテル1泊がセットになっています。

    たとえば東京〜大阪1泊2日の場合、新幹線往復だけで29,440円かかるところ、ビジネスホテル付きのパックが25,000〜28,000円で見つかることがあります。つまり、ホテル代が実質タダになる計算です。

    パックが安くなる仕組み

    旅行会社はJRから団体割引価格で座席を仕入れています。この仕入れ価格は一般には非公開ですが、通常料金の40〜60%程度と言われています。ホテルも同様に卸値で仕入れているため、セットにすることで個別に買うより大幅に安くなります。

    注意点:列車の変更ができない

    パック旅行の切符は「指定列車限定」です。乗り遅れた場合は無効になる商品がほとんどなので、余裕を持ったスケジュールで申し込みましょう。当日の列車変更ができないのは早特との大きな違いです。

    JR東海ツアーズの「EX旅パック」は早特と同等かそれ以上の割引率で、GW直前でも在庫があることが多いため、直前予約派にも向いています。

    金券ショップ・株主優待券の2026年相場

    駅前の金券ショップで新幹線の回数券を買う方法は、かつてはメジャーな節約術でした。しかし2026年現在、状況は大きく変わっています。

    回数券は2022年に廃止済み

    JR東海は2022年3月末で新幹線回数券の販売を終了しました。そのため、金券ショップに並んでいるのは「株主優待券」が中心です。

    JR東海の株主優待券

    JR東海の株主優待券は運賃・料金が10%割引になります。金券ショップでの相場は1枚800〜1,200円程度(2026年4月時点)。東京〜新大阪で使うと約1,470円の割引になるため、優待券を1,000円で買えば実質470円の節約になります。

    ただし、EX早特21と比べると割引率は見劣りします。株主優待券が真価を発揮するのは、早特が使えない繁忙期(GW・お盆・年末年始)や、当日購入しか選択肢がない急な移動のときです。

    JR西日本・JR九州の株主優待

    山陽・九州新幹線の区間ではJR西日本の株主優待券(50%割引)が強力です。金券ショップ相場は1枚3,500〜4,500円と高めですが、新大阪〜博多(通常15,600円)が7,800円になるため、差し引きでも大幅にお得です。

    ぷらっとこだま・こだま限定の格安プラン

    速さにこだわらないなら「こだま」限定の割引プランが圧倒的に安くなります。

    ぷらっとこだま(JR東海ツアーズ)

    東京〜新大阪のこだまグリーン車が10,800円という破格の設定です。のぞみ普通車(14,720円)より安くグリーン車に乗れるため、時間に余裕がある旅行には最適でしょう。

    所要時間は東京〜新大阪で約3時間50分(のぞみは約2時間15分)。差の約1時間半を「グリーン車でゆったり読書する時間」と考えれば、むしろ贅沢な移動とも言えます。

    こだま楽旅IC早特(スマートEX)

    スマートEXからも「こだま」限定の割引があります。3日前までの予約で、東京〜新大阪が10,100円前後です。ぷらっとこだまとの違いは、交通系ICで乗車できる点と、途中下車が不可な点です。

    学割・往復割引・その他の公式割引

    見落としがちな公式の割引制度もあります。

    学割(学生割引)

    JRの学割は片道101km以上の乗車券が20%割引になります。特急券は割引対象外ですが、東京〜新大阪の場合、乗車券8,910円が7,130円に。特急券と合わせると総額約1,780円の節約です。

    大学生・専門学校生で長距離移動が多い方は、学校の証明書発行窓口で「学生・生徒旅客運賃割引証」をもらっておくと、窓口で即座に学割が適用されます。

    往復割引

    片道601km以上の区間で往復切符を同時に買うと、乗車券が10%割引になります。東京〜広島(894.2km)や東京〜博多(1,174.9km)が該当します。東京〜新大阪は556.4kmで対象外なので注意してください。

    エクスプレス予約のグリーンポイント

    EX予約で東海道・山陽新幹線に乗るたびに「グリーンポイント」が貯まります。普通車指定席で片道90ポイント、6回乗車(540ポイント)でグリーン車1回無料に。月1回の出張がある方なら半年で1回グリーン車にアップグレードできます。

    よくある質問

    Q. EX予約とスマートEXは両方登録できますか?

    いいえ、同一のクレジットカードでは片方のみ登録可能です。EX予約に登録すると、そのカードではスマートEXは使えません。年会費1,100円を払ってでもEX予約に登録するかどうかは、年間の乗車回数で判断するのが良いでしょう。年2回以上の利用なら元が取れるケースがほとんどです。

    Q. 早特は繁忙期でも使えますか?

    EX早特21はGW・お盆・年末年始は利用不可です。一方、EX早特7やEX早特1は繁忙期でも設定がある区間があります。ただし座席数が限られるため、発売開始直後(1ヶ月前の10:00〜)に予約するのが鉄則です。

    Q. 新幹線パックは当日でも予約できますか?

    旅行会社によりますが、多くのパックは出発の5日前〜前日が申込期限です。JR東海ツアーズのEX旅パックは前日18時まで予約可能な商品もありますが、当日予約はほぼ不可能と考えてください。

    Q. 子ども料金はどうなりますか?

    6歳〜12歳未満の小学生は「こども料金」で大人の約半額になります。EX予約・スマートEXのこども料金も同様に半額設定です。未就学児(6歳未満)は指定席を確保しない限り無料で、大人の膝上であれば追加料金はかかりません。

    Q. 自由席と指定席、どちらがお得ですか?

    のぞみの場合、自由席と指定席の差額は530円程度です。ただし、EX予約の会員価格は指定席が対象なので、EX予約を使うなら指定席の方がトータルで安くなります。自由席に並ぶ時間と座れないリスクを考えると、指定席をネット予約するのが合理的です。

    Q. 東北・北陸新幹線でも同じ方法が使えますか?

    EX予約・スマートEXは東海道・山陽・九州新幹線専用です。東北・北陸新幹線には「えきねっと」のトクだ値(最大40%割引)があります。仕組みは似ていますが、別サービスへの登録が必要です。

    Q. 2026年に料金改定はありましたか?

    2026年春にEX早特シリーズの設定区間が拡充されました。特にEX早特1の新区間追加と一部区間の価格改定が行われています。最新の料金はJR東海の公式サイトで確認するのが確実です。

    自分に合った割引方法を選ぶポイント

    8つの割引方法を紹介しましたが、「結局どれを使えばいいのか」は3つの条件で決まります。

    1. いつ予約できるか
    21日前に決まっているなら迷わずEX早特21。直前なら株主優待券かEX早特1を検討してください。

    2. 宿泊するかどうか
    往復+宿泊なら新幹線パックが最安になることが多いです。日帰りならEX早特かぷらっとこだまが候補です。

    3. 速さにこだわるか
    時間に余裕があるなら、こだま限定プランでグリーン車に乗るのが満足度の高い選択です。ビジネスで時間厳守なら、のぞみ指定席のEX早特が確実でしょう。

    まずはスマートEX(無料)に登録して、次の移動で早特7か早特21を試してみてください。一度使うと、窓口で定価の切符を買うのがもったいなく感じるはずです。