【広告】当サイトはアフィリエイトプログラムによる広告を掲載しています

タグ: 夏

  • ANAトクたびマイル2026年夏再開予測 新スケジュール・対象路線・準備すべきことなど

    ANAトクたびマイル2026年夏再開予測 新スケジュール・対象路線・準備すべきことなど

    ANAの人気サービス「今週のトクたびマイル」が、国内旅客サービスシステムの刷新に伴い2026年3月31日の告知分を最後に一時休止となりました。再開時期は「2026年夏ごろ」とアナウンスされていますが、具体的な日程はまだ発表されていません。

    実際にトクたびマイルを使って秋田や松山へ弾丸旅行をした経験がある方は、片道3,000マイルという破格のお得さを実感されていることでしょう。ここでは再開に向けて押さえておくべき変更点と、再開直後に活用するための準備を整理しました。

    • トクたびマイルが休止に至った背景とスケジュール例の変更点
    • 再開後に変わる予約サイクル(木曜起点→土曜起点)と穴場路線
    • 過去の頻出路線と必要マイル数の比較表
    • 再開前に済ませておくべき4つの準備と持ち物リスト

    トクたびマイル休止の背景と注意点

    ANAは2026年春に国内旅客サービスシステムの大規模な刷新を実施しました。予約・発券・搭乗管理の基盤を一新するプロジェクトにより、トクたびマイルを含む複数のキャンペーン系サービスが一時休止となっています。

    トクたびマイルは2020年10月のサービス開始以来、約5年半にわたって毎週対象路線を発表し、通常より少ないマイル数で国内線特典航空券を提供してきました。閑散期には片道最少3,000マイルから利用できるケースもあり、マイラーにとっては非常にお得なサービスでした。

    最終回(2026年3月31日告知分)のスケジュール例

    休止前の最終回では、4月11日〜4月17日搭乗分が対象に設定されていました。ローシーズンにあたる時間帯別の告知は火曜日正午で、予約開始は水曜日0時からというサイクルで運用されています。最終回ということもあり通常より多くのユーザーが予約に殺到し、告知後わずか数時間で多くの路線が満席になったと報告されています。よくある失敗として「告知を見逃して予約開始に間に合わなかった」という声があり、事前の通知設定が重要です。

    再開後に変わる3つのポイントと比較表

    記事本文図解(前半)

    1. 予約スケジュールの変更

    従来のトクたびマイルは「火曜日正午に路線告知→水曜日0時から予約開始→翌週木曜日〜水曜日に搭乗」というサイクルでした。システム刷新後は「土曜日〜翌週金曜日」の搭乗期間に変更される見込みです。

    項目 旧スケジュール 新スケジュール(予定)
    路線告知 火曜日 正午ごろ 未定(木曜日の可能性)
    予約開始 水曜日 0:00 未定
    搭乗期間 木曜日〜水曜日 土曜日〜金曜日
    パスポートケース 本革 スキミング防止 防犯 パスポートカバー セキュリティポーチ パスポート入れ RFID 磁気防止 薄型 軽量 大容量 多機能 旅行グッズ カードケース 財布 トラベルグッズ 出張 ポーチ ビジネス 航空券 搭乗券 スリム

    パスポートケース 本革 スキミング防止 防犯 パスポートカバー セキュリティポーチ パスポート入れ RFID 磁気防止 薄型 軽量 大容量 多機能 旅行グッズ カードケース 財布 トラベルグッズ 出張 ポーチ ビジネス 航空券 搭乗券 スリム

    2,890円 (税込)

    楽天市場で見る

    【早期予約開始】26-27 スプレッド SPREAD アールディ RD キャンバー [CAMBER] 尾川 慎二 プロデュース / チューンナップ、ソールカバー付き (スノーボード ラントリ グラトリ 板) 【代引手数料無料】【日本正規品】

    【早期予約開始】26-27 スプレッド SPREAD アールディ RD キャンバー [CAMBER] 尾川 慎二 プロデュース / チューンナップ、ソールカバー付き (スノーボード ラントリ グラトリ 板) 【代引手数料無料】【日本正規品】

    96,800円 (税込)

    楽天市場で見る

    搭乗期間が土曜始まりに変更されることで、週末旅行との相性がさらに良くなる点は注目に値します。金曜日まで搭乗可能になるため、金曜発・日曜帰りの2泊3日旅行にも使いやすくなるでしょう。子連れファミリーにとっても、土日を活用した弾丸旅行がしやすくなります。

    2. 対象路線の選定基準と穴場

    新システムでは予約データの分析精度が向上するため、より需給に即した路線選定が行われる可能性があります。過去の穴場路線としては、羽田〜大館能代や羽田〜石見など知名度が低い地方路線が挙げられ、これらは告知後も比較的空席が残りやすい傾向がありました。

    3. 必要マイル数の体系

    従来のトクたびマイルでは、路線の距離や需要に応じて片道3,000〜7,000マイルで設定されていました。新システムでの必要マイル数は未発表ですが、同水準で継続される見通しとなっています。

    過去のトクたびマイル頻出路線ランキングと必要マイル数

    記事本文図解(中盤)

    再開後にどの路線が対象になるかを予測するために、過去の頻出路線データを整理しました。おすすめの路線を比較表でご覧ください。

    路線 必要マイル(片道) 出現頻度 備考
    羽田〜秋田 3,000マイル 高 ローシーズンの常連・穴場
    羽田〜庄内 3,000マイル 高 冬〜春に多い・屋台やグルメが魅力
    羽田〜大館能代 3,000マイル 中 東北の穴場観光スポット
    羽田〜岩国 4,500マイル 中 広島代替ルート・周辺観光も充実
    伊丹〜松山 3,000マイル 中〜高 四国旅行に便利・道後温泉が近い
    羽田〜石見 4,500マイル 中 島根の穴場観光スポット
    羽田〜稚内 4,500マイル 中 夏に人気・利尻島への起点
    中部〜新千歳 4,500マイル 低〜中 名古屋発の北海道旅行に
    【中古】週に一度クラスメイトを買う話〜ふたりの時間、言い訳の五千円〜 1/秋田書店/羽田宇佐(コミック)

    【中古】週に一度クラスメイトを買う話〜ふたりの時間、言い訳の五千円〜 1/秋田書店/羽田宇佐(コミック)

    583円 (税込)

    楽天市場で見る

    ローシーズンの地方路線が中心で、羽田〜秋田・庄内は片道3,000マイルという驚異的なコスパで繰り返し登場していました。通常の国内線特典航空券が片道5,000〜7,500マイル必要なことを考えると、トクたびマイルの割引率は最大60%オフに相当するほどです。

    再開前に済ませておくべき4つの準備と持ち物チェック

    再開前に済ませておくべき4つの準備と持ち物チェック の参考イメージ

    トクたびマイルの再開発表は、ある日突然やってくるかもしれません。告知があってから慌てないよう、今のうちに準備を整えましょう。

    準備1: 会員情報の最新化とアプリ設定

    システム刷新に伴い、一部の会員情報が引き継がれない可能性も否定できません。ANAマイレージクラブのWebサイトにログインし、連絡先メールアドレスや電話番号が最新かどうかを確認しておくとよいでしょう。ANAアプリのプッシュ通知をONにしておけば、路線告知をリアルタイムで受け取れます。

    準備2: マイル残高の確認と積み増し

    トクたびマイルの利用には最低3,000マイルが必要です。往復で6,000〜14,000マイル程度を確保しておくと、告知された路線に柔軟に対応できます。ANAカードでの日常決済やポイントサイト経由のマイル交換を利用するのが定番の手法でしょう。

    準備3: 宿泊先の仮リサーチとホテル予約

    トクたびマイルの予約は告知から搭乗までの期間が短いため、ホテルや宿泊施設の選定もスピーディーに進めたいところです。頻出路線の目的地(秋田・庄内・松山・稚内など)の宿泊先を事前にリサーチしておくと、告知があった際に即座に旅行プランを組み立てられるでしょう。じゃらんや楽天トラベルの「お気に入り」機能で候補ホテルをブックマークしておく方法がおすすめです。

    準備4: 弾丸旅行の持ち物リストを用意

    トクたびマイルは告知から搭乗まで約10日と短く、持ち物の準備も迅速に進めなければなりません。弾丸旅行用の持ち物リストをあらかじめ作っておけば、告知後すぐに出発準備に取りかかれるものです。

    • 機内持ち込みサイズのキャリーケース(7kg以内・55×40×25cm以内)
    • モバイルバッテリー(空港・現地でのスマホ充電用)
    • 折りたたみ傘(地方空港は屋根付き通路が短いことが多い)
    • 現地の観光パンフレット(事前にPDFダウンロード推奨)

    トクたびマイル休止中のお得な代替手段

    アジア, インフラ設計, エスカレーターの代替の無料の写真素材
    Photo by Imani Williams on Pexels

    ANA通常特典航空券のシーズン別マイル数

    ANAの通常の国内線特典航空券は、シーズンによって必要マイル数が異なります。ローシーズン(L)は片道5,000マイル〜、レギュラーシーズン(R)は6,000マイル〜、ハイシーズン(H)は7,500マイル〜です。トクたびマイルほどの割引はありませんが、ローシーズンの短距離路線なら比較的少ないマイルで利用できます。

    ANAスカイコインへの交換

    マイルをANAスカイコインに交換して航空券の購入に充てる方法もあります。ANA一般カード会員は1マイル=最大1.2コイン、ゴールドカード以上は1マイル=最大1.6コインで交換でき、旅割などの割引運賃と組み合わせられる点が魅力でしょう。空港の駐車場代やホテル代は別途かかりますが、航空券代だけでもスカイコインで賄うと、かなりの節約効果が見込めるでしょう。

    よくある質問

    よくある質問 の参考イメージ

    Q. ANAトクたびマイルの再開はいつ頃ですか?

    A. ANAは「2026年夏ごろ」に再開予定とアナウンスしています。7月〜8月の間に再開される可能性が高いと見られていますが、具体的な日程はまだ公表されていません。

    Q. トクたびマイルで必要な最低マイル数はいくらですか?

    A. 過去の実績では片道3,000マイルが最少でした。羽田〜秋田、羽田〜庄内などの東北路線でこの最少マイル数が適用されるケースが多く見られました。

    Q. トクたびマイルは往復で予約する必要がありますか?

    A. 片道のみの予約も可能です。行きはトクたびマイル、帰りは通常の特典航空券や有償航空券という組み合わせも自由に設定できます。

    Q. トクたびマイルの予約後にキャンセルできますか?

    A. 搭乗日の前日まではWebサイトやアプリからキャンセル可能です。マイルは全額戻りますが、払い戻し手数料がかかります。

    Q. 家族の分もトクたびマイルで予約できますか?

    A. 会員本人のマイルを使って家族や同行者の分も予約可能です。1回の予約で最大4名まで同時に申し込めます。子連れの場合、同一便の空席が人数分必要な点にご注意ください。

    Q. 空港のトイレやベビールームの情報はどこで確認できますか?

    A. 各空港の公式サイトにフロアマップが掲載されており、トイレ・授乳室・コインロッカーの位置を事前に確認できます。地方空港は設備が限られるケースもあるため、出発前の確認がカギとなるでしょう。

    再開の発表を見逃さず、お得な夏旅行を実現しよう

    ヒジャブを身に着けた女性が、きらめく水面を背景に、フェリーから手を振って別れを告げている。
    Photo by Rahime Gül on Pexels

    ANAトクたびマイルの再開は2026年夏と予告されており、発表のタイミングが近づいてきました。新しい予約スケジュール(土曜〜金曜搭乗)への変更は、週末旅行派にとってはむしろ追い風です。

    会員情報の更新・アプリの準備・マイルの積み増し・宿泊先のリサーチという4つの準備を今のうちに済ませておくことが、再開直後のライバルとの差になります。ANA公式サイトの最新情報をチェックしながら、お得な夏旅行の計画を練り始めてみてください。




  • 青春18きっぷ夏2026使い方ガイド|期間・価格・裏ワザ

    【広告】当記事はアフィリエイトプログラムによる広告を掲載しています。

    2026年夏の青春18きっぷ|発売期間・利用期間・価格を総まとめ

    「今年の夏こそ、のんびり鈍行旅を楽しみたい」――そんな方に朗報です。2026年も青春18きっぷの夏季発売が正式に決定しています。まずは基本情報を整理しておきましょう。

    項目 3日間用 5日間用
    価格(税込) 10,000円 12,050円
    発売期間 2026年7月3日〜9月6日 2026年7月3日〜9月4日
    利用期間 2026年7月18日(土)〜9月8日(火)
    1日あたり 約3,334円 約2,410円

    5日間用なら1日あたり約2,410円でJR全線の普通・快速列車が乗り放題になります。東京〜熱海間の片道運賃が1,980円ですから、往復するだけでも十分に元が取れる計算です。

    2024年冬リニューアル後の重要ルール

    2024年冬季から青春18きっぷは大幅にリニューアルされました。2026年夏も引き続き以下のルールが適用されます。

    • 連続日数制:利用開始日から連続3日間または5日間のみ有効。以前のように「飛び飛びの5日」は選べません
    • 1枚1人専用:複数人での同時使用は不可。家族4人旅行なら4枚購入が必要です
    • 自動改札対応:JR各社の自動改札機に直接通せるようになりました。有人改札に並ぶ手間が解消されています
    • 乗車可能範囲:全国JR線の普通・快速列車の普通車自由席、BRT(バス高速輸送システム)、JR西日本宮島フェリー

    特に「連続日数制」と「1人1枚制」は旧ルールとの最大の違いです。以前のように友人とシェアしたり、週末だけ使ったりする柔軟な運用ができなくなっている点にご注意ください。

    青春18きっぷの買い方と使い方|初めてでも迷わない手順

    「興味はあるけど、買い方がよくわからない」という声は意外と多いものです。購入から乗車までの流れを順番に見ていきましょう。

    購入場所は3パターン

    • JRのみどりの窓口:駅員さんに「青春18きっぷの3日間用(または5日間用)」と伝えるだけ。利用開始日を指定して購入します
    • 指定席券売機:「おトクなきっぷ」メニューから選択可能。クレジットカード決済にも対応しています
    • JR各社のネット予約サービス:e5489やえきねっと等から事前購入できるケースもあります。ただし受取は駅の券売機です

    当日の使い方ステップ

    リニューアル後は手順がシンプルになりました。

    1. 利用開始日の朝、最寄りのJR駅へ向かう
    2. 自動改札機にきっぷを通して入場(従来の有人改札スタンプは不要になりました)
    3. 普通列車・快速列車の普通車自由席に乗車
    4. 下車駅でも自動改札機にきっぷを通して出場
    5. 連続日数の範囲内であれば、翌日以降も同じきっぷで乗車可能

    日付が変わるタイミングは終電基準ではなく「午前0時」です。ただし東京・大阪の電車特定区間では、0時を過ぎても最終電車まで有効という特例があります。夜遅くまで移動する場合はこの点を覚えておくと安心です。

    夏の鈍行旅を満喫する5つのモデルコース

    せっかくの乗り放題きっぷ、どこへ行くか迷ってしまう方のために、夏ならではのモデルコースを5つ紹介します。

    コース1:東京発→日本海ルート(3日間)

    東京駅を早朝5時台に出発し、高崎線・上越線・信越本線を乗り継いで新潟へ。所要約6時間30分の道のりです。2日目は羽越本線で日本海沿いを北上して酒田・秋田方面へ。車窓から広がる夕日に染まる日本海は、夏の鈍行旅でしか味わえない絶景でしょう。3日目に奥羽本線・東北本線で南下して帰京するルートです。

    コース2:大阪発→山陰海岸めぐり(3日間)

    大阪から福知山線・山陰本線で城崎温泉へ向かい、鳥取砂丘・出雲大社と山陰の名所を3日かけて巡ります。夏の山陰は海水浴場も豊富で、途中下車して浜辺を楽しむ贅沢も可能です。

    コース3:名古屋発→飯田線全線踏破(日帰り)

    名古屋近郊から豊橋へ出て、飯田線に乗車。全長195.7km・94駅を約6時間30分かけて走破する秘境路線の旅です。天竜峡の渓谷美は夏の緑が最も映えるシーズンになります。

    コース4:青春18きっぷ+北海道新幹線オプション券(5日間)

    北海道を目指すなら「北海道新幹線オプション券」(4,650円)の併用が必須です。新青森〜木古内間の北海道新幹線と、道南いさりび鉄道(木古内〜五稜郭)に片道1回乗車できます。函館を拠点に道南の景色を楽しむ旅程が組めるでしょう。

    コース5:東京発→東海道本線で西へ(5日間)

    東京から東海道本線をひたすら西へ進み、大阪・神戸を経由して広島・下関まで。5日間あれば関門海峡を渡って九州の小倉まで足を伸ばせます。東京〜下関間は片道の通常運賃だけで11,880円。5日間用12,050円のきっぷなら片道分でほぼ元が取れる計算です。

    元を取るための距離と節約テクニック

    青春18きっぷは「長距離を乗るほど得」が基本ですが、具体的にどのくらい乗れば元が取れるのでしょうか。

    損益分岐点の目安

    種別 1日あたり単価 元が取れる片道距離の目安
    3日間用 約3,334円 約190km以上(東京〜静岡相当)
    5日間用 約2,410円 約140km以上(東京〜宇都宮相当)

    5日間用なら東京〜宇都宮程度の日帰り往復でも1日分の元が取れます。近場でも毎日乗れば十分お得です。

    知っておくと差がつく節約テクニック

    • 始発駅を狙う:長距離移動では座席確保が最重要。始発駅や折り返し駅から乗ると着席しやすくなります
    • 快速列車を活用する:新快速(京阪神地区)、快速エアポート(北海道)など、特急並みの速さで追加料金なしの快速は鈍行旅の味方です
    • 駅弁で食費を管理:途中駅で下車してランチを取ると時間をロスしがち。駅弁を事前に購入しておくと効率的に移動できます
    • 平日利用で混雑回避:お盆期間(8月13日〜16日前後)は普通列車も混雑します。可能であれば7月下旬や9月上旬の平日を選ぶと快適です

    夏の鈍行旅を快適にする持ち物・装備ガイド

    夏場の長距離鈍行旅は体力勝負の側面もあります。快適に過ごすための装備を具体的に見ていきましょう。

    大容量モバイルバッテリー

    乗車時間が1日8〜12時間に及ぶこともある鈍行旅では、スマートフォンの充電切れは致命的です。容量20,000mAh以上のモバイルバッテリーを1台持っておくと、スマホを3〜4回フル充電でき安心です。乗換案内アプリの確認やカメラ撮影でバッテリー消費は想像以上に早くなります。

    折りたたみクッション

    普通列車のロングシートやボックスシートに長時間座り続けると、腰やお尻が痛くなりがちです。折りたたみ式の携帯クッション(厚さ2〜3cm程度)があるだけで快適さが段違いに変わります。100均のものでも十分役立ちますが、低反発タイプなら6時間超の乗車でも疲れにくいでしょう。

    ネッククーラー・冷感タオル

    7〜8月の鈍行旅では、乗り換え時にホームで10〜20分待つ場面が頻繁にあります。炎天下のホーム待ちに備えて、水に濡らして振るだけで冷たくなる冷感タオルや、充電式のネッククーラーがあると熱中症対策になります。

    折りたたみ水筒・ウォーターボトル

    ローカル線の駅には自販機すらない場合があります。容量500ml〜1Lの水筒を持参し、主要駅で補充するスタイルがおすすめです。折りたたみ式なら飲み終わった後にかさばりません。

    耳栓・ノイズキャンセリングイヤホン

    車内で仮眠を取りたいときや、周囲の騒音が気になる長距離区間では、耳栓やノイズキャンセリングイヤホンが重宝します。特にボックスシートで向かい合わせになった場合、適度に外界を遮断できると精神的にも楽です。

    軽量ショルダーバッグ

    大きなリュックを棚に上げた後、貴重品やスマホ・モバイルバッテリーをすぐ取り出せるサブバッグがあると便利です。駅での乗り換え時間が3〜5分しかない場面もあるため、必需品は身体に近い位置にまとめておきましょう。

    よくある質問

    Q. 青春18きっぷに年齢制限はありますか?

    ありません。「青春」と名前が付いていますが、年齢に関係なく誰でも購入・利用できます。大人もこどもも同額(3日間用10,000円/5日間用12,050円)です。

    Q. 新幹線や特急列車には乗れますか?

    原則として乗れません。青春18きっぷで乗車できるのはJRの普通列車・快速列車の普通車自由席のみです。特急券を追加購入しても特急には乗れない点にご注意ください。唯一の例外として、北海道新幹線オプション券(4,650円)を別途購入すれば、新青森〜木古内間の北海道新幹線に片道1回乗車可能です。

    Q. 途中下車は自由にできますか?

    利用期間中であれば何度でも途中下車できます。気になる駅で降りて観光し、次の列車に乗るという使い方が鈍行旅の醍醐味です。自動改札に通すだけで出入りできるため、以前より手軽になりました。

    Q. 連続3日間の「連続」とはどういう意味ですか?

    利用開始日から暦上の連続した3日間(または5日間)を意味します。例えば7月20日に使い始めたら、3日間用は7月20日・21日・22日の3日間が有効期間です。途中で1日休んで翌日使う、といった飛び飛びの利用はできません。

    Q. 家族3人で1枚のきっぷを共有できますか?

    2024年冬のリニューアル以降、1枚1人専用ルールに変更されました。家族3人で旅行するなら3枚購入する必要があります。3日間用3枚で合計30,000円です。

    Q. 払い戻し(キャンセル)はできますか?

    未使用かつ有効期間開始前であれば、みどりの窓口で払い戻しが可能です。手数料220円が差し引かれます。一度でも利用を開始した(自動改札を通した)きっぷは払い戻しできません。旅行計画が変更になりそうな場合は、利用開始日を慎重に選びましょう。

    Q. 第三セクター路線は乗れますか?

    原則として乗れません。ただし一部例外区間があります。青い森鉄道(青森〜八戸間の通過利用のみ)、あいの風とやま鉄道(富山〜高岡間の通過利用のみ)など、JR路線への接続のために限定的に乗車できるケースがあります。事前に公式サイトで最新の通過特例を確認しておくと安心です。

    この夏、青春18きっぷで最初の一歩を踏み出そう

    青春18きっぷは「時間をかけて旅すること」そのものを楽しめる、数少ないきっぷです。新幹線なら2時間の距離を6時間かけて移動する贅沢は、日常では味わえません。

    2026年夏季の利用期間は7月18日〜9月8日の53日間。3日間用10,000円なら、週末+有休1日の2泊3日プランでも気軽に使えます。5日間用12,050円を選べば、1日あたり約2,410円で日本中を移動できる計算です。

    車窓に流れる夏の田園風景、途中下車した見知らぬ町の商店街、ホームで食べる駅弁の味。こうした体験は、速さを追求する旅では得られないものでしょう。

    発売開始は7月3日。旅のプランを練り始めるなら今がちょうど良い時期です。モバイルバッテリーと冷感タオルをカバンに入れて、ぜひこの夏の鈍行旅に出かけてみてください。